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山中問答

東京の青梅市よりローカルなブログ
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「田原総一朗よ驕るなかれ」
本「田原総一朗よ驕るなかれ 佐高信の政経外科次弸換眇[著] 発行所 毎日新聞。
佐高信の本をはじめて読む。
第1章の「翼賛マスコミの象徴としての田原総一朗」が書き下ろしで、他は週刊誌などに出された記事。
「小泉の御用達記者・田原総一朗へ」では
「小泉純一郎御用達の田原総一朗、田勢康弘、そして猪瀬直樹の三人を私は“御用達記者”と呼びたいと思います。」
と書かれている。
田勢とはどのような人だか知りませんが、あとの二人はテレビで見た限りではそのとおりだと思う。(田原などの番組は見る気にならず、あまり見てはいませんが)
「安部晋三、中川昭一氏への手紙」では
「『政治家は自分でも、こんないい商売はないと思っているのだろう。だから、せがれにやらせるんだろう。政治家は、本当は、こんな苦しい仕事はせがれにやらせたくない、というのが親心であるべきだ。ところが、死んだらせがれにやらせたがる。このごろは死ななくてもやらせたがる奴がいるよ』
あなた方は先輩の鯨岡(兵輔)さんのこの痛言に反論できますか。安部さんは党改革をめざしているようですが、それは世襲廃止から始めるべきですね。そこから出発しないで改革を主張してもそれは絵空事でしょう。」
とあります。
常々疑問に感じているのですが、全国会議員でも世襲の割合は多いのでしょうが、特に有力議員と呼ばれている人たちには2世、3世が多いのがめだちます。
選ぶ側にも問題はあるのでしょうが、『こんないい商売』はほおって置けば議員ですら世襲に向かってしまうのでしょう。
一般に利益が伴えばその特権を自ら手放すことは期待できない、そして議員の一面は利益団体などの代表でもありますので、そのことでも強固な地盤ができてしまうのだろう。
そのほかマスコミでおなじみの人物をストレートで批判しており、拍手その勇気には感心します。
「吉永小百合さんへの手紙」では
「私はサユリストではありませんが、同じ昭和二〇年生まれとして吉永さんに勝手に近親感をもってきました。」
とあり著者の年齢を知る。
| rihaku | | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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