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山中問答

東京の青梅市よりローカルなブログ
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「昭和レトロ商店街」
本「昭和レトロ商店街」(ロングセラー商品たちの知られざるヒストリー) 著者 町田 忍  発行所 株式会社 早川書房
この本で紹介されている商品で私が飲食をしたり使用したことがない品はいくつもありますが名前だけは知っている。
紹介されているいくつかの例を挙げます。
「ケロリン」、私は使用したことはなのですが銭湯の風呂おけで馴染みがあります。「ケロリン」が作られた当時は鎮痛剤は液体しかなく、持ち運びや保存に不便であったのを粉末にして、ケロット痛みが治るので開発にあたった人が「ケロリン」との名前を考え出したそうだ。
そしてこの本の表紙デザインに使われている「ケロリン」のパッケージは大正時代からデザインがほとんど変わっていないとのこと。
「正露丸」はどのような経緯で製造が始まり、商品名はどうして「正露丸」となったのか。
「ハイトリ紙」(ハエトリではなくてハイトリ)は昔よく飲食店などに幅5〜6センチ長さが1メートルぐらいの茶色いリボンがぶら下がっていたのをよく見ていますが、どうして茶色になったのか。そして[:ふぅ〜ん:]「もちろんこのハイトリリボンは現在でも発売されているわけだが、実は意外な場所で利用されているという。例えば食品メーカーの製造工場だ。入り口には何十本とぶら下げておくという。この商品は殺虫剤と違い薬品を散布するということはしない。さらに、虫がいるかどうか、バロメーターの役目を果たすという利点もある。・・・・・現在は、タイで生産が行われている。」と意外なことが書かれている。
そのほかにペコちゃんの話など書かれている商品名を知っているので面白く読める。
この本で書かれているのは著者が収集している商品である。例えば納豆のラベルは約3000枚集まっているなどその収集には感心します。
そして著者は製造元に行き商品の歴史を聞いているのがよい。
表紙に「読んで懐かしい商品たち、見て楽しいレトロなパッケージ」と書かれていますが、この言葉に尽きる本です。
| rihaku | | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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